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地域お役立ちコラム

タバコの受動喫煙でも歯周病リスクがある?!荒川区の受動喫煙防止への取り組みについて

荒川区では、タバコの煙で困らない街づくりを目指しています。昔に比べると、タバコの問題も大きく取り上げられるようになり、快適な街づくりのために受動喫煙防止など動き出している地区も増えています。
今回は、荒川区で行われている受動喫煙防止を詳しく紹介し、受動喫煙でも歯周病のリスクなどが高くなるのかについてご紹介します。

荒川区で行われている受動喫煙防止とは

荒川区で行われている受動喫煙防止とは

荒川区では、受動喫煙防止運動が行われており、タバコを吸わない人も吸っている人も快適な街にできるように取り組んでいます。具体的に、区内全域歩きタバコを禁止していたり、主要6駅周辺の路上で喫煙禁止にしたりと、受動喫煙防止のために活動は進められています。

 

荒川区では受動喫煙防止グッズを配っている

受動喫煙を防止するための活動以外にも、グッズを荒川区では配布しており、具体的には「たばこを吸わないでくれてありがとう」「たばこの煙、困りました!」というメッセージカードがあります。
例えば、タバコを吸っている人たちに直接止めてくださいというのはできない方が多いですし、禁止されていない場所なら喫煙をしても問題ないので、注意することができません。
しかし、喫煙をしている側も、禁止されていない場所だからと言って歩きながら吸ったり、駅周辺など人が多い場所で喫煙をしたりするのはマナー違反です。メッセージカードがあれば、それを通じて伝えることができますし、喫煙している人も気づいてくれれば止めてくれる可能性が高くなるので、今までにはない有効的な手段として使うことができます。
メッセージカードは誰でも無料で受け取ることができ、配布場所は「がん予防・健康づくりセンター」です。使い道は様々なので、興味がある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

受動喫煙で歯周病になる可能性はあるのか

日本は、海外に比べるとタバコの価格も安く、手軽に手に入れることができるので、喫煙率が高い傾向にありました。しかし、現在では街中で禁煙をするために働きかける活動が増え、職場でも完全禁煙にしているところが多くなっていることから、喫煙者は年々減少傾向にあります。しかし、あくまでも減少傾向にあるだけなので、禁煙に成功していない方も少なくありません。
タバコは健康に様々な害があることが分かっていますが、最近では禁煙者が受動喫煙によって歯周病になる可能性があるのかという問題が上がっています。実際のところはどうなのでしょうか。
非喫煙者が受動喫煙によって歯周病になる可能性は、現在では研究中となっているので、正確な結果は出ていませんが、40歳から59歳を対象に行われた調査では、歯周病になる可能性もあるという結果が出ています。

 

女性より男性が受動喫煙で歯周病になる可能性が高い!?

女性より男性が受動喫煙で歯周病になる可能性が高い!?

40歳から59歳までの調査では、男女どちらも対象として行われましたが、女性は喫煙者の割合が男性よりも低いことから、受動喫煙と歯周病を関連づけることはできませんでした。
一方、男性の場合は、非喫煙者でも受動喫煙の経験がある方が多いため、喫煙者と同じくらいの可能性もあることが調査の結果として出ました。
しかし、女性は正確な結果が出せていないため、まだまだリスクがあるかどうかは研究をする必要がありそうです。

 

受動喫煙は体への悪影響があるのは確か!

タバコには様々な有害物質が含まれています。具体的に、体にとってどんな影響があるのか見ていきましょう。

1. 肺がんになる可能性が高くなる
人には様々ながんのリスクがありますが、その中でも受動喫煙で注意すべきなのは肺がんです。喫煙者はリスクが非喫煙者に比べて4倍から5倍と言われていますが、受動喫煙をしている人もそれと変わらないくらい肺がんになる可能性があると言われています。逆に、非喫煙者で受動喫煙もしなければ、肺がんになる可能性は低くなるので、健康的な体を作り上げたい人はせっかくタバコを吸っていないので、受動喫煙を予防した方がいいでしょう。

2. 血圧上昇の可能性が高くなる
受動喫煙で血圧は約4mmHg上昇させると言われています。血圧が高くなりすぎると心筋梗塞や脳卒中になる可能性も考えられます。血圧を上げないためにも、受動喫煙は避けましょう。

 

受動喫煙を防止するためには

受動喫煙を防止するためには

受動喫煙は完全な結果は出ていませんが、歯周病になる可能性もあると言われています。その他、健康被害を受ける要因となっているので、なるべく受動喫煙は防止する必要があります。
自分でできる対策としては、まずタバコが吸える環境に行かないことです。例えば、分煙がされていない場所には行かないなどの工夫をしたり、家族で喫煙者がいるなら外で吸ってもらったりするなど対策をしましょう。

 

まとめ

荒川区では、受動喫煙防止のための活動を行っていますが、他の地区ではまだまだ進められていないところもあります。せっかくタバコを吸っていないなら、健康でありたいと思っている方が多いでしょう。受動喫煙の対策をするためにも、喫煙者も非喫煙者もマナーを守る必要があります。
また、タバコはお口の健康状態も悪化させ、喫煙者は着色汚れやなどが増えます。日暮里駅前デンタルクリニックでは、着色汚れの除去なども行っていますので、定期的に足を運んでください。

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