COLUMN歯科コラム

ほうれい線の原因は「歯」だった?見た目年齢をマイナス5歳にするお口のケア

「最近、ほうれい線が目立ってきたかも……」
このようなお悩みはありませんか?
加齢には勝てないなと思いつつ、高価な美容液やマッサージで対処している人もいるかもしれません。
ですが、ほうれい線やたるみの原因が肌の問題ではなく、実は歯が原因であることも多いということをご存じですか?
驚くかもしれませんが、歯をきちんとケアすることは強力なアンチエイジング効果にもつながるのです。

今回は、ほうれい線と歯との意外な関係、見た目年齢をマイナス5歳にできる歯科のケア方法についてご紹介します。

ほうれい線と歯との意外な関係

ほうれい線は、歳をとると出てくるもの、というイメージがありますが、その原因は口周りの筋肉の衰えや皮膚のたるみです。
これには歯の状態が大きく関係します。

片側だけで噛んで顔がゆがむ

左右どちらか片方のみで噛む癖があると、片方の筋肉だけが発達し、もう片方はたるんでしまいます。そうすると顔がゆがみ、片方だけに深いほうれい線が刻まれる、という状態を引き起こします。

奥歯が抜けたところを放置している

奥歯が抜けても、「見えないから」「反対側で噛めるから」と、放置してしまう人がいます。ですが、歯を失うと骨がやせてしまい、皮膚が内側に落ち込むことでほうれい線ができる原因になってしまいます。

口元が出ている歯並び

出っ歯の人の場合、出っ張っている口元と頬との境界線に段差ができますので、ほうれい線が目立ちやすくなります。

見た目年齢をマイナス5歳にできる歯科のケア方法

ほうれい線を改善してマイナス5歳を目指せる歯科のケア方法をご紹介します。
ご自分に必要と思われることをぜひ試してみてください。

食事の際は「よく噛む」

近年の食生活は、加工食品も多く、やわらかいものばかり食べる、ということが多くなっています。
やわらかいものはあまり噛まなくても食べられるので、噛む筋肉が弱くなってしまい、筋力低下からほうれい線ができやすくなります。
噛み応えのあるもの、生野菜など、よく噛まないと食べられないものも食事に取り入れ、「噛む」習慣をつけるようにしましょう。

左右均等に噛むことを意識する

人は自分でも気づいていない「噛み癖」があることも多いものです。
もし片方でばかり噛んでいるな、と思ったら、意識して左右均等に噛むようにしてみましょう。
それだけでも両側の筋肉のバランスを取り戻し、ほうれい線や顔の歪みを改善できる可能性があります。

治療が必要なところはすぐにやる

奥歯が抜けた部分をそのままにしている、むし歯や治療箇所をそのままにしている、という場合、噛む筋肉が衰えてしまい、ほうれい線の原因になりますので、なるべく早く治療をしてきちんと噛めるようにしましょう。

矯正治療も考慮に入れる

口元が前方に出ている人は、矯正治療で口元を引っ込めることによってほうれい線を目立たなくすることができます。最近では40代、50代以降で矯正治療を始める人も増えてきています。

美しさ・若々しさは「正しい土台」から

歳をとってほうれい線ができるのには皮膚の弾力低下なども関係していますが、お口の状態も大きく関係しています。

お口に根本的な問題がある場合、どれだけ肌の表面をケアしても、土台である「口元」が崩れていては、ほうれい線は改善しないでしょう。

ほうれい線が気になる、という人は、まずはお口の問題がなさそうかを自分でチェックしてみて、できるところからやってみてはいかがでしょうか。

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