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ストレスの多い人ほど歯医者に行った方がいい理由

ストレスの多い人ほど歯医者に行った方がいい理由
過剰なストレスが体にさまざまな不調や病気をもたらすことは、もはや知られてきていることですが、その影響は実は口の中、その周辺にも及ぶことをご存じですか?
そのため、ストレスが多い現代社会では、トラブルを防ぐためにも、よりこまめに歯科医院でのメンテナンスを受けることが勧められます。
今回は、ストレスがお口の健康に及ぼす影響についてご紹介していきます。

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見た目だけじゃない!歯のクリーニングの驚くべき効果とは?

見た目だけじゃない!歯のクリーニングの驚くべき効果とは?
歯のクリーニングは、歯の着色を取って歯を白くする、というような、見た目を良くするイメージをお持ちではないでしょうか?

ですが、実は歯のクリーニングの真の目的というのは、見た目よりもむしろ健康増進の意味合いが強い のです。

今回は歯のクリーニングによって得られる、さまざまな効能やメリットについてご紹介します。

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歯を削ったらしみるようになった!その理由と対処法について

歯を削ったらしみるようになった!その理由と対処法について
歯を削った後に歯がしみるようになった、そのような不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は歯を削ったあとに歯がしみるのはよくあることで、多くの場合は一時的な反応で徐々にしみなくなっていきます。

なぜ歯を削ると、それまでしみていなかったのにしみるようになるのでしょうか?
そこで今回は、歯を削った後に歯がしみてしまう理由、しみるようになってしまった場合の対処法についてご紹介していきます。

歯の治療後にしみるようになった、という方はぜひ参考にしてみてください。

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歯茎の出血が続くのは放っておいても大丈夫?

歯茎の出血が続くのは放っておいても大丈夫?
歯茎の出血はおそらく皆さんも経験があるのではないでしょうか。
特に歯磨きをしていたら血が出た、血の味がした、ということは珍しいことではなく、「よくあることだ」と、取り立てて気にしていない人もいるかもしれません。

ですが、歯茎の出血というのは病気や異変のサイン、ということが多いものです。
このサインを放置していると、歯の寿命を短くしてしまったり、体の病気の発見が遅れてしまったりする可能性もあります。

今回は歯茎の出血が示す病気にはどのようなものがあるのか、また、その対処法についてご紹介します。

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なかなか治らない口内炎・・それは口内炎じゃないかも!

なかなか治らない口内炎・・それは口内炎じゃないかも!
口内炎は誰でも経験したことのあるようなありきたりな症状で、放っておいても自然治癒場合がほとんどです。とくに、アフタ性口内炎と呼ばれる全年齢に見られるもっとも一般的な口内炎は10日前後で治るのが通常です。

ところが口内炎のように見えて実は違うということもあり、このような口内炎を放置していると重大な病気を見逃してしまうことがあります。
そこで今回は、口内炎と勘違いされやすい病気についてご紹介していきます。

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歯の色が黒ずんできた。何が原因?

歯の色が黒ずんできた。何が原因?
歯の色が黒くなる場合、むし歯を最初に疑ってしまうかもしれませんが、その他にもいくつかの理由が考えられます。
今回は歯が黒ずむ原因と対処法についてご紹介します。

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歯磨きをしているのにむし歯ができるのは何が原因?

歯磨きをしているのにむし歯ができるのは何が原因?
ちゃんと歯磨きしているのにむし歯ができてしまう、ということでお悩みではありませんか?歯磨きをしているのにむし歯ができてしまう場合、いくつかの原因が考えられます。

もし現在そういったむし歯にお悩みの方でも、ご自分の場合の原因を知って対処することでむし歯の再発は防ぐことが可能です。

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被せ物をどれにするかで歯周病のリスクも変わるって本当?

被せ物をどれにするかで歯周病のリスクも変わるって本当?
歯に被せ物をする場合、できれば見た目の良いものにしたいですよね。
前歯に被せ物をする場合、保険でも自費でも白いものになりますので、白いなら保険のものでいいかも、と思う人もいるかもしれません。

ですが、保険のものと自費のものとでは、使用する材料が全く異なるため、その材質の違いが後に大きな違いとなって出てくることになります。

そしてその中でも注意したいこととして、「歯周病のリスクが違ってくる」、ということが挙げられます。
今回は、前歯の被せ物の種類によって見た目などの違いがどのくらい出るのか、また、歯茎にどのような違いが現れるのか、ということ についてご紹介します。

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歯の神経ってどうして大事なの?歯の神経を取らないほうがいい理由

歯の神経ってどうして大事なの?歯の神経を取らないほうがいい理由
虫歯がひどくなって痛みが出て、歯の神経を抜いた経験のある方もいるのではないでしょうか。
虫歯がひどくなると、いずれ奥にある神経に達してしまい、神経が強い炎症を起こしてしまうために、神経を取り除かなければならなくなることがあります。

炎症を起こしている神経を取り除くことで、歯はその強い痛みを感じなくなりますし、歯を抜かずに済むので、「神経なんていらないのでは?」と思われがちです。

しかし、神経には痛みを感じるということだけでなく、歯にとって重要な働きがありますので、歯科医師はなるべく神経を取らずに済むならばそうしようと努力します。

今回は歯の神経の持つ大切さや神経を取ることによって起こる悪影響についてご紹介します。

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原因不明の体の不調、それはお口の中に原因があるかも!?

原因不明の体の不調、それはお口の中に原因があるかも!?
原因不明の体の不調、たとえば頭痛や肩こりなどの慢性的な体の痛み、耳鳴り、倦怠感、湿疹、肌のかゆみといったような症状があって、治療を受けてもよくならない、という場合、その原因が口の中からきている場合があります。

今回は体の不調を起こすお口のトラブルについてご紹介します。

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